詳細解説ブログ:
【保育園の人材育成で
こんな悩みはありませんか?】
●新しい人材が育たず辞めてしまう
●職員数が増えて目指す保育が薄れている
●昇給や賞与に人事評価を反映させたい
●経験年数と期待能力の格差が大きい
●上司の期待と職員の頑張りにズレ
がある
【キャリアアップ制度を作ることによってできる事】
① 職員の自分の人事処遇への納得感が高まる。
② 法人への信頼感が高まり、帰属意識が高まる。
③ 仕事に集中する環境が出来、「達成感」やモチベーション
につながる
④ 採用時に人事制度を説明する事により、信頼できる法人
であることをアピールできる。
⑤ 人材不足の時代に求人活動がしやすくなり、
人財が確保出来る。
つまり 人材採用・育成・人材の確保につながる効果
が期待できる。
【キャリアアップ制度の全体イメージ】
【保育士の等級制度】
【保育士の評価シートサンプル】
【保育士の賃金制度サンプル】
【キャリアアップ制度を導入した園長様の声】
Q、保育園にキャリアアップ制度を導入して2年が経ちましたが、何か変化はありましたか?
A、一番大きな変化は、職員一人一人が等級に応じた自分の役割と業務を具体的に理解できるようになり、それが給与につながるようになったことで、処遇への納得度が高まりました。
いままでは、このような具体的な仕組みはなく、なんとなくキャリアに応じた役割と昇給を行っていました。今回それが「具体的に見える化」されたことで、職員の意識に変化があったような気がいたします。また評価では、園の理念に沿った行動を具体的な行動として共有し、それが評価対象となったことで意識への浸透が進み、行動にも変化が現れました。
来年には保育士の専門職コース等の選択肢も加え、
キャリアの多様性にも対応できる仕組みとして、職員一人一人が安心して働ける園を目指していこうと思っています。(世田谷区 園長様より)
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